eスクール生の卒論からは2本が論文投稿できる見込みで、修論からも2本が論文投稿できそうな感じになった。これは大収穫だ。もちろん、論文投稿まで持っていってもリジェクトされる可能性は大きいわけだけれども、投稿するということが大切なのだ。 卒論も…
一夜明け…… 私もまた、センス溢れる品々をいただいていました。 靴のサイズとか、それとなく聞き出されていたのは、このためだったか。 ありがとう、ありがとう、ありがとう……
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