ゼミの実質的な初回。
しかし、血祭りにあげると指名したゼミ生が逃亡したため(^^)、卒論の書き方などを解説する。統計の検定の話や研究方法論の話まで展開する。話をしていて感じるのだが、ゼミ生たちの吸収力は本当にすごいと思う。いやマジで。
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レンタルDVDで、「バンド・オブ・ブラザーズ」をこつこつと観ていたが、いよいよパート10の最終回まで来てしまった。これは、日本が降伏したという知らせが入るところで終わる。
終わりに近づくにつれて、出演者が一様に疲れた感じになっていくのは、演技だけではないような気がした。主人公のウィンターズも最初はなんか変なおちょぼ口だなあ、と思っていたのが、最後には完全に感情移入してしまった。
全部観てしまったのがちょっともったいない。しばらくしたら、また最初から借りて観るかもしれない。
