久しぶりの完全休養日。
新所沢に行ってお買い物(といっても無印と百円ショップだが)をして、部屋の掃除をして、バドミントンしにいって、過ごす。かなり回復。
休養日とはいっても、メールチェックは頻繁に行って、必要があれば、掲示板に書いたりする。eスクールの掲示板だ。eスクールはむしろ、土日や祝日の方が忙しい。社会人は休みの日に勉強するからだ。学生の方も大変だが、教員の方も大変なのだ。
担当教員の気が休まる時間がない、ということが問題だと感じている。完全に休養をとるならば、パソコンは開けずに過ごしたいところだ。しかし、質問の回答が一日遅れになれば、レポートやテストをこなすためにぎりぎりのスケジュールで進めている学生に大きな迷惑がかかるかもしれないのだ。
それを考えると、簡単にオフラインで一日過ごすことはできそうもない。
大学の経営者はこの精神的な労働をどう評価してくれるのだろうか。