KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

第2回のID研

第2回のID研。参加者は5名。やっと本文の1章にはいる。7ステップの研究モデルの2ステップまで進む。この分では、この一冊読むのに5年くらいかかりそうだ。(笑

改めて読んでみて感じたことだが、やはりこの本は教育工学をこれから始めようとしている人には、1章から敷居が高いような気がする。そこからもう実験計画やら分散分析やらの術語が出ている。いくら注が詳細でも厳しいような気がしている。やはり、副読本の登場か。