2004-07-02 はてなダイアリーを、本や執筆のためのワークスペースとして はてなダイアリーを、本や執筆のためのワークスペースとして使えるのではないかということを思いつく。少しずつ書いていって、きょうはこれだけ書けたという充実感を味わう。wikiでも執筆することはできるが、今日の分が明示されないことが弱い。逆に、blogでは全体の俯瞰ができないことが弱点だ。