『プレジデント』2015年6.29号に「心が疲れたときに効くアドラー心理学」と題した文章が載りました。

『プレジデント』2015年6.29号に「心が疲れたときに効くアドラー心理学」と題した文章が載りました。３ページの記事で、職場における無気力や不全感をアドラー心理学の「所属」の観点から書いたものです。

もともとは「五月病に効くアドラー心理学」というお題をいただいて書いたものでした。しかし、時期が少しずれるということで、「心が疲れたときに効くアドラー心理学」という題に変更しました。しかし、所属の問題という論点は変わっていません。

もしよろしければ、お読みください。