つくづく出不精である。ひとつは外が寒いこと。もうひとつはパジャマを着替えるのがめんどくさいこと。
一日中何か書いたり、本を読んだり、Hulu/Netflix/Amazon primeを見ている感じ。その合間に餅を食ったり、コーヒー飲んだりしている。
さて。
「何かするのに理由はいらない」ということを書き留めておきたい。それは、生きるのに理由がいらないのと同じことだ。やりたければやる。「なぜ?」と聞かれても理由を探す必要はない。やりたいと思ったらやるだけだ。
やる理由を探すのに慣れてしまうと、うまい理由がないときにやれなくなってしまう。それはまずい。だから理由なしにやるのがいい。
そして、まわりの人たちは「ああ、やりたいんだね」と言ってニコニコしているのがいい。