昨年に引き続き、早稲田大学アカデミックソリューションの企画で「大学職員のためのインストラクショナルデザイン入門」を4時間のプログラムで実施しました。26人が参加しました。
この研修は2014年から始まりましたので、今回で6年目となりました。
4時間のプログラムの前半は、けん玉やハノイの塔パズルを教えるという実習から、運動技能と認知技能の教え方について考えました。後半は、授業や研修をデザインするという視点で考えるとどうなるかということを扱いました。
参加していただいた皆さん、どうもありがとうございました。