2022年12月1日(木)
タレブ『身銭を切れ』(ダイヤモンド社, 2019)を読んだのだけれども、何をメモしておけばよいのかわからない。衝撃を受けたことは確かだが。
https://www.amazon.co.jp/dp/447810381X?tag=chiharunosite-22
・メンバー数で質が変わる
・少数の不寛容なグループが全体を変える
・シン・テールとファット・テールの違い
・そこまで続いたものはそれ以降も同じだけ続く可能性が高い
というわけで、タレブの初期の本から読み始めています。『まぐれ』から。内容がほとんど理解できないのに、読んでいておもしろいというのはどういうことなんだろうかね。