KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

2017年度春学期向後ゼミ研究発表会(通学生)を開催しました。

通学生ゼミ生の春学期研究発表会を開きました。5年生が5人、4年生が10人、3年生が9人の合計24人が発表しました。5年生が多いのは留学していたゼミ生が多いためです。

ひとりにつき、7分の発表と3分の質疑応答をしました。

それに対して、聞いているゼミ生全員がコメントシートを書いて、発表者に渡しました。また、質問については、ひとりにつき全体で3回以上の質問をすることを義務づけました。全員がその基準をクリアしました。これは研究発表会全体に貢献するものなので、eスクールと大学院の発表会でも取り入れることを考えています。

これで春学期のゼミはすべて終了です。ゼミ生の皆さん、お疲れ様でした。

2017年度春学期向後ゼミ研究発表会(eスクール・大学院)を開催しました。

eスクールと大学院の春学期研究発表会を開きました。

ゼミの成果の集大成です。現役ゼミ性だけでなく、向後ゼミOBと外部からも来ていただきました。どうもありがとうございました。

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今年度は、以下のような点で変更を行いました。

外から参加しやすいように、早稲田キャンパスの教室での開催としました。これはよかったと思います。終了後の懇親会もすぐ近くの店で開くことができました。

すべての発表を口頭発表(発表10分、質疑5分)としました。このためポスター発表はありませんでした。これもすべての発表をじっくり聞くことができ、またそのフィードバックも確実にできましたのでよかったと思います。

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全員の発表が終わったあと、私は各学年別に次のようなアドバイスをしました。

・eスクール3年生へ: まず基礎技能を身につけましょう。ワープロや表計算アプリの操作をマスターしましょう。論文原稿の書式や作法をマスターしましょう。これらは仕事の現場では習わないスキルです。ゼロからスタートの気持ちで素直に学びましょう。

・eスクール4年生へ: 3年生の段階で研究の基礎的なところは終わっていますので、自分が知りたいことにフォーカスして研究を進めましょう。技法や分析手法にとらわれることなく、知りたいことをフォーカスして、そのために最適な研究手法を使っていきましょう。

・修士1年生へ: 先行研究を広く調べましょう。ハンドブックを読みましょう。自分のテーマの狭いところにとどまるのではなく、学問全体で見たときに自分のテーマがどこに位置づけられるのかを学びましょう。

・博士課程の人へ(発表なし): 常に、先行研究を読んでいるか、データを取っているか、論文を書いているか、論文を修正しているか、の状態でいましょう。博士号を取るまでは休みはないと決心しましょう。簡単な学会発表や研究会発表で満足しないでいましょう。論文を書かなければ先に進むことはありません。

今年度は産業カウンセラー協会各支部の企画で、松山、静岡、神奈川、金沢の4箇所でアドラー心理学講座を開くことができました。

日本産業カウンセラー協会中部支部北陸事務所の企画で「アドラー心理学入門講座」を金沢で開きました。参加者は31人(うち男性4人)でした。4人グループを8つ作って、ワークを入れながら、午前、午後それぞれ3時間の合計6時間の講座でした。

石川県からの参加だけでなく、富山県や新潟県から参加していただいた方もいました。皆さん、ありがとうございました。受講アンケートの回答を読んで、多くの参加者に満足していただいたことがわかり、うれしく思っています。

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今年度は産業カウンセラー協会各支部の企画で、松山、静岡、神奈川、金沢の4箇所でアドラー心理学講座を開くことができました。また来年もいろいろなところから呼んでいただけるといいなあと思っています。