KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

マネージャとメンターの仕事は似ている

生田洋介『指導しなくても部下が伸びる!』。この本は「指導しない=教えない教育」とあったので読んでみました。次に『教えない技術』という本を書きたいと思っているのでo(^▽^)o。マネージャに役立つ内容かも知れません。 キックオフミーティングをしっか…

南紀白浜から戻ってきました

というわけで南紀白浜から戻ってきました。風は強かったですが、晴れの日で良かったです。二泊三日でしたが、熊野古道、南方熊楠、アドベンチャーワールド。そして合間に、卓球、温泉、おいしい食事でしたので、一週間くらい行っていたかのような感じです。…

ゼミ卒業旅行@南紀白浜3日目:アドベンチャーワールド

最終日はアドベンチャーワールドに。ここは旭山動物園にも匹敵するほどの楽しさでした。とりわけパンダが無造作にいるところや、余るくらいたくさんいるペンギンが良かったです。また、イルカのショーも素晴らしかった。3日間よく遊び、楽しみました。卓球…

ゼミ卒業旅行@南紀白浜2日目:白良浜、とれとれ市場、南方熊楠記念館

ホテル三楽荘の目の前の海岸は白良浜です。真っ白な砂浜です。白すぎる砂浜はたぶん人工だと思いました。あとで調べたら、もともと白い砂浜だったのですが、砂の流出が止まらなかったため、オーストラリアから砂を投入しているとのことでした。レンタサイク…

ゼミ卒業旅行@南紀白浜1日目:熊野古道

1日目は、ジャンボタクシーに乗って、熊野古道へ。熊野本宮大社は、えもいわれぬ雰囲気がありました。いつか熊野古道を歩いてみたいものです。

明日から南紀白浜へ

明日から南紀白浜に旅行に行ってきます。二泊三日で、eスクールゼミ生の卒業旅行のお供ですよ。o(^▽^)o 2009年は伊勢(風邪で途中で離脱):http://d.hatena.ne.jp/kogo/20090303/p1 2011年は高知:http://d.hatena.ne.jp/kogo/20110228/p1 なぜかeスクール…

新年度用のサイボウズグループを新しく作る

サイボウズLive(https://live.cybozu.co.jp)を授業の打合せやゼミで使っている。授業やゼミは年度で変わるので、サイボウズのグループも新年度用のグループを新しく作ることになる。旧年度のグループに蓄積された資料やドキュメントやノウハウを新年度のグ…

個性は変わらない

100曲入って900〜1200円という「100 Supreme Classical Masterpieces」シリーズをiTunesから購入。BGMに良いので、ヴィヴァルディ、バッハ、ベートーベン、ブラームスを購入。これはいい。ベートーベンのには、交響曲の全9曲が入っている。第1番から順に聞…

人間科学部の一般入試でした

人間科学部の一般入試でした。朝に、JR上野駅で事故がありましたが、混乱はなく無事終了しました。良かったです。

ゲームは幸せに生きるための方法のテストベッドになる

インストラクショナルデザイン研究会(ID研)の2012年度9回目でした。京王プラザのレストランでの朝活はこれで2回目。朝活はいいのですが、やっぱりあまり頭が回らないですね。頭の回転がポジティブ方向なのです。朝なので。研究的にはもう少しネガティブ…

ゼミ卒業生パーティ@池袋HomeParty

2009年度卒業の6期ゼミ生を中心に13人が池袋に集合。鹿児島在住の一人が東京に来たのを機会に集まったので、遠方にゼミ卒業生が居るというのはむしろチャンスかもしれない。とにかく、そうした機会に卒業生が集まれるというのは、いいことだな。どんどん頼…

打合せにもA4判のノートを使う

打合せや研究指導のときは、ホワイトボードがあれば、そこに書きながら進める。ホワイトボードがなければ、A4判のレポート用紙に太いペンで書きながら話を進める。太いペンを使うのは相手にも読めるようにするためだ。話を「空中戦ではなく地上戦に持ち込む…

来年度は大学院生全員が社会人

来年4月から、大学院生は博士後期課程7人と修士課程8人の合計15人になる。なんと、全員が社会人だ。これはよく考えるとすごいことかもしれない。こんな状況なので、来年度の大学院ゼミをすべて土曜日に行うことにした。社会人シフトですね。そうしたら、…

内容はどうであれ、書けばページが埋まっていく

タイプするよりも手書きすることで学習に効果があることがデータとして出てきている。手を動かすこと、それによって紙の上に何らかの文字とか絵とかが痕跡として残ること。その何かを「やった感」が重要なのかもしれない。こうしてブログの文章を毎日書いて…

カジュアルゲームで生産的な気分になる

ゲームの話の続き。気軽に数分間遊べるカジュアルゲームで気晴らしをしている社員が多いことが調査で明らかになっている。それは「自信と活力が高まり、集中した気分になる」ことができるからだ。そして「生産的な気持ちになるために仕事中にゲームで遊ぶ」…