2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
日本イーラーニングコンソーシアムの主催で「New Year Meeting 2019」で登壇しました。熊本大学の鈴木克明先生との対談セミナーを「インストラクショナルデザインとラーニングテクノロジー」というテーマで実施しました。 2人が15分ずつの短いプレゼンをし…
第4回おとなの研究会を開きました。これはちはる塾おとな学部おとなの研究コースの受講生が各シーズンごとに自分の研究を発表する機会です。発表してくれた皆さん、聴きに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。 ウォームアップのあと、私から「…
中野エクステンションセンターの「教える技術」講座が全6回で始まり、早くも半分の3回が終わりました。 社会人ですので仕事などさまざまな事情がありますので、全員出席というわけにはいきません。それでも、だいたい8割の方に出席していただいています。…
下記の要領で、放送大学沖縄学習センターにて面接授業を行います。放送大学生の皆さん、沖縄で会いましょう。 ・科目名:アドラー心理学の理論と実践・日程 :2019年4月27日(土)、28日(日)・場所 :放送大学沖縄学習センター・定員 :50人
所属学科の新年会と歓送会でした。新しい職場を得た若者2人が羽ばたいていきます。
通学生ゼミ生の研究発表会を所沢キャンパスで開きました。これは4年生の卒業研究口頭試問を兼ねています。 こんな感じで研究のプレゼンテーションをしました。 発表が終わるとまず私から質問をして、分析手法についての理解を確かめました。 今年は4年生か…
向後ゼミ研究発表会を一般公開で開きました。eスクール3、4年生、修士課程学生、そして、博士課程を修了する人が、15分の持ち時間で発表しました。 一般公開で開いていますので、ゼミ外からたくさんの人に来ていただきました。その中にはeスクールの卒業生…
博士課程のゼミの最終回でした。 この1年間でうまく行ったことも、はね返されたこともあったと思いますが、いずれにしても自分が行動した分だけ、進んだのです。成功のように見えることも失敗のように見えることも、その時点では本当にそうなのかわかりませ…
今日、成人の日は授業日ではなかった。 が、来週に卒論発表会を控えて、ゼミ生には集まってもらった。 学バスは1時間に一本。教室は暖房が切れているという過酷な環境の中で卒論を勧めていただいた。 お疲れ様でした。
修士課程ゼミ生5人がそろって修士論文を提出しました。 そこで恒例の「修論ジャンプ!」写真です。 まだ口頭試問が残っていますが、ともあれお疲れ様。
中野エクステンションセンターの「教える技術」講座が全6回で始まりました。54人満席の参加を得て、一番広い教室での開講です。参加者の皆さん、ありがとうございます。 初回は50人を超える出席でした。4人のグループを12個作りましたが、一部のグループで…
note のフォロワーが20,000人を超えました。ありがとうございます。 しかし、note の勢いはすごいなー。
この季節、大学構内ではみんなで卒論を作成している風景が見られる。 向後ゼミの場合、3年生が特に頑張る。
1月6日の日曜日。とうとう大晦日から数えて、7日間外に出ることがなかった。厳密には、ハンバーガーを買うために車を運転したけど、パジャマにダウンを羽織る姿。車の外に出ることはなかった。ちょっとやばいね。 でも明日はテニスだ。
Netflixで「ハクソー・リッジ」を見る。ロードショーで見逃していた映画。 これは「プライベートライアン」と並ぶくらいのすごい映画。 今度沖縄に行ったときは、前田高地に行ってみよう。 www.youtube.com
「笑ってはいけない」を細切れに見続けて4日目に入る。飽きっぽいので続けて見ることができない。それから見ている途中でまったく関係ないことを思いつくのでメモしたりする。それでなかなか先に進まない。現在パート3の終盤。各パート1時間強あるのだが…
去年のお正月もそうだったのですが、今年も三が日は外に出ていません。 食べる note記事を作る PUBGをやる コーヒーを飲む 本を読む 「笑ってはいけない」を見る SNSを見る これの繰り返し。実に生産的な日々です。
2019年あけましておめでとうございます。 今年も皆様にとって素敵な一年でありますように。
2018年にいただいたAmazonのレビューから一部を転載します。ありがとうございます。 世界一わかりやすい 教える技術 作者: 向後千春 出版社/メーカー: 永岡書店 発売日: 2018/04/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 教える技術の理論を実践的に…
2018年やりとげたこと(その4)。 ちはる塾というオンラインコースで、おとなの研究コースの4シーズンを完成させました。1シーズン6回からなっていますので、全部で24回です。 これからできるだけたくさんの人にこれを受講して役立ててほしいと思っていま…