2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
これから研究を書くひとのためのガイドブック ライティングの挑戦15週間作者: 佐渡島紗織,吉野亜矢子出版社/メーカー: ひつじ書房発売日: 2008/06/19メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (7件) を見る著者から献本いただきました…
2009年度の大学院人間科学研究科の入試要項が公開されました。詳細は、こちらをご覧ください。私は、大学院人間科学研究科の教育コミュニケーション情報科学研究領域というところに属しています。大学院で研究することに興味をお持ちの方は、指導内容をご参…
日垣隆『部下の仕事はなぜ遅いのか』部下の仕事はなぜ遅いのか作者: 日垣隆出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2008/04/15メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見る 営業というのは、日本では根性論やカリスマ営業マンに支えられて…
ゼミ合宿に行ってきました。我がゼミには、現時点で、通学生の3・4年生が26人、eスクールの3・4年生が11人、修士学生が6人いますので、総勢43人です。合宿には任意参加ですが、それでも30人以上が参加しました。大型バスを借り切って、大学の伊豆川奈セ…
タイのタマサート大学を訪問してきました。日本語教育の分野でeラーニングを通じて協力ができないかということで情報交換をしてきました。タマサートでの日本語教育は非常に盛んで、たくさんの学生が学んでいます。そうしたニーズの中で、eラーニングをどの…
バンコクから車で1時間のランシットキャンパスを訪問。ここでは東アジア研究所(ソムチャイ先生)でも、教養学部とは別に日本語教育をしている。その後WETに行き、M-softのスタッフと打合せ。WETはすごいビルの中に入っている。
WETのマニダーさんに同行してもらって、タマサート大学教養学部日本語教育の人たちに会う。タサニー先生、スニーラット先生(来月お茶大のシンポジウムにいくとのこと)、伊藤孝行先生、田村先生(日本語教育から日本の法学へ)。そして、副学長を訪問。ラン…
朝のシンガポール便でバンコクへ飛ぶ。ノボテルは、歩いて、MBK、伊勢丹にいける立地の良さ。
ということで、ラウンドテーブルに参加してきました。「ワークショップ、eラーニング単独だけでもマイナーなのにその組み合わせというニッチ」(参加者の発言を引用)というテーブルでしたが、たくさんの人が参加しました。写真のように、まさに丸くなっての…
明日から、大学教育学会(http://www.daigakukyoiku-gakkai.org/)の大会が、目白大学で開かれます。私は午前中のラウンドテーブルで話題提供をします。eラーニングとワークショップを組み合わせた授業実践の報告をしてこようと思います。 テーブルV 「授業…
車で45分で着く。博物館の駐車場に車をおいて、お菓子横町など歩く。うなぎ屋が多い。