15時から新入生ガイダンスで、教員顔見せのため参加。みんな疲れた顔をしているなと思ったら、朝からぶっ続けで話を聞かせられているとのこと。そのことを考慮して、自己紹介は簡潔に。「向後です。インストラクショナルデザインという科目を担当しています…

3月27日は宮崎駿の巻でした。その作品が立ち上がるところにカメラ一台が入ることによって、貴重なものを見せていただきました。これが、ジブリ作品の最初の最初なんだ、と。そこには教材や授業を作るときにも使えるヒントが隠されているような気がしました。…

去年、一昨年は晴れだったが、今年の卒業式はあいにく、朝から雨。大隈講堂の前で写真が撮れなかったのは残念。でも、昼くらいから雨は上がった。 eスクールの一期生が卒業するので、今年から、eスクール代表のあいさつが加わった。eラーニングによる生涯教…

eスクールのサークルELCの卒業祝賀会でした。さながら同窓会のようでしたが、これからの大学はこうなっていくんだという予感を強くさせるものでした。

ゼミ生が謝恩会を開いてくれました。色紙もらっちゃいました。TA、コーチにも、ありがとう。社会に出ても、がんばってください。

これからワセオケの幻想です。

冷蔵庫のホワイトボードより。

eスクールのゼミ一期生（同時にeスクールの一期生）が食事会を開いてくれました。ゼロの状態から卒論を書き上げたことに拍手！ 中井コーチも大変でした。労をねぎらいたいと思います。

もう一冊の情報誌ワセクラでは、こんな評。 ■インストラクショナルデザイン 内容：6人グループを作り、グループでディスカッションしながら教育工学を学んでいく。グループ替えが３回あるのがメンドイ。根暗たちには酷な授業。内容も何がしたいのかよくわか…

科目登録の時期なので、それにあわせて授業情報誌が売られている。今年の「マイルストーン」の私の授業評価。神授業に認定されました。なお、なぜか「情報社会及び情報倫理」科目は載っていない。 ●実験調査研究法（インストラクショナルデザイン） 内容：実…

ちょっと煮詰まったので、近くの映画館へ。タダ券もあったし。で「どろろ」。はちゃめちゃで良いね。もっと画面がきれいだといいんだけど。その点では、この前見た「ゴーストライダー」の方がもっとくだらなくてよかった。マンガを映画にするのが流行ってい…

知の構築とその呪縛 (ちくま学芸文庫)作者: 大森荘蔵出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1994/07メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (32件) を見る世界を死物として扱い、その密画を描くことで近代科学の道筋が決まった。記述の細密…

ここしばらく、IDと実調のワークブックを書いている。ビデオを見直したり、大変だ。やはり文字にまとめるのは大変。しかし、それで残る仕事になるからいいのかも。ビデオのままでは見直すのが大変だしね。その意味では、ビデオ収録も、あまり対談などせずに…

穏やかな１日だった。こんなふうに何もしない１日があるから人生なんだなあ。

がんこ寿司で、卒業祝賀会。いいなあー、このノリ。