KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

2014-09-13から1日間の記事一覧

質疑応答では、まず質問をまとめて受け付け、板書を活用する

アドラー心理学シンポジウムでは、話題提供の先生方には、持ち時間20分という厳しい制約をかけさせていただきました。全体で2時間という中で、質疑応答の時間をなるべく長く取りたかったからです。おかげさまで、質疑の時間は十分に取ることができました。…