2004-12-14 卒論第1号 卒論提出まであと一週間。ひやひやして心臓に悪かったが、なんとか目途がついた。あと、金曜日に最終チェックをしてそれで終わりにしたい。自分が書いたわけではないのに、気負ったり恥ずかしかったり複雑な感情がめぐる。早稲田大学での記念すべき卒論第1号になる。