KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

肉離れ治療記(2日目)

きのうの整骨院では、患部を特定した後、微弱電流を流しながら、冷却を15分。その後、ふくらはぎの形に切ったカタをあてて、包帯で圧迫する。初期の治療では、このように冷却と圧迫固定がいいようだ。

この時点で、足とつま先の角度が120度以下になると激痛が走る。これは2001年の痛風http://d.hatena.ne.jp/kogo/20010717)ほどの痛さではないけれども、やはり松葉杖は必要。杖なしだと、片足ケンケンをして移動するという状態(つまり足が地面につくと痛い)。

一晩寝ると、かなり痛みは引いていた。足の角度は90度まで大丈夫になり、つかまるものがあれば、杖なしで歩ける。

午後、整骨院に行き、電流を流しながら冷却。今日の電流は、ピリピリと感じるくらいの強さ。のち、同様に包帯で圧迫固定。表面的な内出血はでているが、これ以上ひどくならないでしょう、と。