西区民文化センターにて、ツアー最後の実用文ワークショップ。40人以上が参加。アドラー関係者は2/3くらい。満足のいくワークショップができた。「実用文の書き方:基礎編」は、これでほぼ完成として良いだろう。
聴覚型の人には、構想マップがやりにくいかもしれない。大村はま流のやり方を教えてもらった。それは、キーワードを小さい紙に書いていって、あとで、似たもの同士を集めて分類する方法だ。KJ法に似ている。ワークショップの途中で、視覚型・聴覚型の判定をして、二つの方法から選んでもらうというのもいいかもしれない。
最後のワークショップは、中学生の参加者を含め、満足してもらったようで、良かったよ。
終了後、コアメンバーで広島駅の「麗ちゃん」でお好み焼き。やはり、これだよね。スタバでコーヒーを飲んで話してから、ハグでお別れ。また来ます。