- 批判勢力としての仏教(でも土着化「あるがまま思想」する)
- 合理:感覚だけを信じる
- 論理:言葉を大切にする
- 因果:法則性を見いだす
- 解決できない公案
- 病気の子どもを救うために薬を盗むべきか
- これは「人類を滅ぼさないために自然を破壊して良いか」と同型の問題
- あるがままでもだめだし
- あるべきにしたがってもだめだ
- 善行の不可能
- 葛藤
- 絶対的全体論
- 瞑想→世界への基本的信頼
- このときに学習3が起こる
- 学校とセラピーの最大の違い
- 学校:teacher & student
- 今より立派な自我になろう
- 学習1/2のみを学んで帰る
- セラピー:master & diciple
- クライエントの状況が八方ふさがりなので、その人自身が変わろうとしていること
- この先生について行けば出口が必ずあることを信じている
- このとき学習3が起こりうる
- 学校:teacher & student
- カウンセラーの育成・教育
- シナリオ書き
- カウンセリングのテープ起こし
- 物わかりの悪いカウンセラーでいること(わかりました、あなたを理解しました、としない)
- 言葉の勉強
- ある程度文学的な仕事
- 芝居を見る
- 詩を暗記する
- 台本を書く