2024年12月4日(水)
UR部屋において、第1回白秋ゼミを開いた。参加者は最大定員の6人がきてくれた。横浜からだと所沢まで片道2時間以上かかる小旅行になるが、来てくれてありがたい。

2つの部屋の間の仕切り戸をヤスオさんが移動してくれたので、一部屋のようになって広々した。6人がけの長テーブルに正方形のテーブルを連結したら合計で8人まで収容可能であることがわかった。

時間割は14時から16時までをテーマを決めた大人のゼミ、16時から18時までを大人の遊び時間にした。しかし、今回は雑談が楽しすぎて、遊び時間がなくなってしまった。それくらい楽しくて笑いが絶えなかった。水曜日の平日なので18時には終了して、飲み会もない。それでいい。

今回の白秋ゼミのテーマは「私の手帳、ノート、ジャーナリング」ということで参加者一人ひとりが語り合った。その語りは手帳のことだけでなく、その人の生き方そのものまで広がった。だから楽しい。

今回白秋ゼミを開いてみて、改めて私がやりたいことがわかった。それは「等身大の生活の科学」ということで、それを「Science of Living 生きることの科学」と名付けたい。私たちは1人の個人として毎日生きていて、さまざまな活動をしている。食べる(食べ物)、寝る(ベッド)、書く(手帳)、読む(本)、見る(映画)、料理する(料理)、旅する(旅行)、運動する(スポーツ)、排泄する(トイレ)、話す(友達)、などなど。その一つひとつに意味があって、それを個人が統合し、社会の文脈の中で活動している。科学は細分化しすぎた。「生きることの科学」は個人の活動を分解するのではなく、生きるという全体からの視点でその意味を問い直す。
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白秋ゼミを水曜日だけでなく、働いている人も参加できるように土曜日にも開いて欲しいというリクエストをもらっているので、今後の開催方法についても考えてみるつもり。
次回は2025年1月に開催予定。何かリクエストがあればコメントしてください。