KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

2013-12-04から1日間の記事一覧

ワークへのゲーム的視点の導入

福山さんの博論審査に参加。そこから考えたこと。Edutainment(楽しさ)とSimulation & Gaming(リアリティ)の2つの流れ。それらの統合としての、Serious Game。社会的ジレンマは、「協力行動には個人的にコストがかかる」ということと「協力しなければ全…