2004-11-20 eラーニングにおける先延ばしの研究 TPSとログデータとの関係を見ること→TPSの妥当性 最後にもう一度TPSを取ること→2回やった人については1年間の変化を見る、これが最初の人については、データが増える 延ばしてもやる人と、延ばしたらやらない人の区別は重要→臨界期→ある通信添削の回答率は20%(これでペイする) 実態を明らかにするエコロジカルな研究である