KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

アドラーネットにデビュー

ニフティアドラーネットにデビュー(しかし、デビューというのは何歳になってもわくわくするものだ) 。不思議なことに「戻ってきた」という感覚が強い。これはどういうことなのだろうね。

振り返ってみれば、モノローグが許されないニフティ会議室の世界から、ひたすらモノローグのWeb日記の世界に入り込んだ(逃げた?)ともいえる。だって、Web日記は楽なんだもん。この楽さは、コミュニケーションを自分がコントロールできるということによるものだね。

それに比べれば会議室は何かと大変なのだ。Web日記はラクだ。楽すぎる。会議室は大変すぎる(とくに運営側は)。その中間のものが欲しいと思ったりする。あえて探せば、Web日記に付属する掲示板は、主催者がコントロールできる議論の場といえるか。しかし、ちょっとぬるいかも。

ともあれ、アドラーネットでのデビュー。