KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

福岡にて、実用文ワーク

福岡にて、実用文ワーク。参加者39人。模造紙のおかげで、すごくよいワークになったと思う。

今回の改善点はー

  • 冗長といわれた、グループ間発表の時間を最初と最後の2回のみとした。これは時間の節約になって良かった
  • マップの作成を模造紙上で行い、他の人のものが見えるようにした。お互いに刺激しあって、たくさんのマップがかかれることになった。
  • トゥールミンモデルは説明だけで実習は行わない。これは、次の機会にやってほしいという希望が複数人からあった。
  • 最後の清書の時間をなくして、回し読みに入った。これにより30分は節約できた。一方、下書きなので読みにくいということもあり。
  • 「あ、ちょっと熱く語ってしまった」が自分で受けた。

さらに次の点を改善したい(大分で試す):

  • 席替えはしてもよいとしたが、自発的に移る人はいなかった。近くの人に悪いと思うようなので、ノンストップのあとに一回席替えをすることにしよう。