向後ゼミD1の冨永敦子さんは「eラーニング指向性とグループワーク指向性との関連」というタイトルで発表しました。そして、これは大会発表の中から研究奨励賞を受けました。
大学生のeラーニングに対する態度を尺度化した研究です。これから、ますます日常化するであろうeラーニングでの受講を効果的なものにするために、学習者のeラーニングに対する特性をつかんでおくことは重要になって来ると思います。
フロアから出された質問を書き留めておきます。いずれも重要なトピックです。
発表原稿は、冨永さんのサイトからどうぞ: