2024年9月18日(水)
教心@浜松で考えていたこと。
2025年はアドラーゼミを引き続き開催するが、その合間に「白秋ゼミ」を開こうかと思いついた。収穫期の人のためのゼミであり、学びを遊びに変えるためのゼミ、というコンセプト。キーワードは、クローズド、安心、秘密、プライベート、だけど何かを共有するコミュニティ。
その中で、「変容と成長」の研究をしていく。心理学、生涯学習論、アドラー、Well-beingともつかない、ボーダーレスな研究にする。たとえば「ジャーナルライティングと成長」とか「ゼミ参加による自己変革」とか。
白秋ゼミでのテーマは次のようなものが浮かんできた。
* 私のノート、スケジュール帳
* ジャーナルライティング
* 読書
* 映画
* ドラマ、大河ドラマ
* 旅行
* 遊び
* 趣味
* 体を動かすこと
* 人付き合い、友人
* 植物
* ペット
* 食べる
* 虚しさ、はかなさ
* 喜び、充実
* 思い出、昔話
* 劣等感、自己成長
* 病気、病気とのつきあい
* 別れ、終わり
* ルーチン、習慣
これまで研究テーマとして取り上げられてこなかったようなものをテーマにしたいと思っている。