2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今年初めてのテニススクール。いやあ、楽しいなあ。テニスって本当に楽しい。今年はテニスにはまりそうだわ。今日はいつものクラスでなく、男性(おじさん)が多かった。いつもは、私一人が男性で他は全員女性(おばさん)のクラスなのだ。で、感じたこと。…
動機づけ研究の最前線作者: 上淵寿出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (10件) を見る 価値とは何かについてEcclesらは、以下の4つを特定している。第一は「達成価値」(attainment va…
情報社会の原稿を再開する。読むべき本は読んだ。できれば今週末までに書き上げたい。
iBook G4が1万円ほど値下げして、11.5万円ほどで買えるようになった。iMac G5の17インチ、20インチも1万円ほど値下げして、それぞれ17.3万、22.0万ほど。安くなっているなあ。PowerBookに何の動きもないのは、これから大きな変化があるということを暗示して…
「情報社会」を読む作者: フランクウェブスター,Frank Webster,田畑暁生出版社/メーカー: 青土社発売日: 2001/07メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (19件) を見る 「情報社会」が新しいとする論拠を分析すると、次の五つに区別…
コンヴィヴィアリティのための道具作者: イヴァンイリイチ,渡辺京二,渡辺梨佐出版社/メーカー: 日本エディタースクール出版部発売日: 1989/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る 1970年までに、私たちは次のことを明らかにし…
亀戸の実家に家族で出かける。妹の一家も来ていて、子供たちと遊んでもらう。亀戸天神にお参りをする。ここは学問の神様をまつっているので、受験シーズン前はかなり混む。実際、お参りのための行列ができていたが、そんなに待つこともなくお参りできた。亀…
論文の書き方マニュアル―ステップ式リサーチ戦略のすすめ (有斐閣アルマ)作者: 花井等,若松篤出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 1997/12メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 130回この商品を含むブログ (14件) を見る 私は幸いにも、論文戦略論をアメリカで学…
去年の「今年の抱負」にこんなことを書いた。 本を読もう(100冊) 体重を減らそう(-10kg) 論文を書こう(1本) その結果、 本を読もう(100冊)→ここに何らかの形で書いたものを数えるとすると、20冊くらいであった。 体重を減らそう(-10kg)→減りもせず…
なぜ、メールは人を感情的にするのか―Eメールの心理学 (Life & Business series)作者: 小林正幸出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/12メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る 電子メールやパソコンが好きな人というのは…
年末の28日に妻の実家がある魚津に家族で戻っていた。帰省ラッシュが始まらないうちにリターンする。大雪の予報がでていて、実際午前中に高速道路情報を聞くと、関越の月夜野から練馬まで不通だという。まあ、そのうち開くだろうという予想で、正午に魚津を…