KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

駅のバリアフリー化

医者から処方された薬を毎食後に飲むことで、くるぶしの痛みは正確に少しずつなくなっていった。17,18日の仕事は全部キャンセルしたけれども、19,20日の東京出張は行くことができた。一時はまったく歩けなくなっていたので、本当に良い薬ができているものだなあと実感した。今日の時点で、痛みはない。

足が不自由になると、駅などの場所でエレベーターやエスカレーターの設備などに敏感になる。感じるのは、バリアフリー対策が知らない間に進んでいることだ。駅のエレベーターも探してみると、目立たないところに新しく設置されていたりする。まだまだ100%とは行かないが、進んでいることは確かだ。