これからの課題:
- 今回のワークを「基礎編」として6時間ワークショップとして整える。トゥールミンなどを削除して、ワークブックを改訂する。
- 上級編のワークを「応用編」として6時間ワークショップを設計する。レポートの書き方、報告書の書き方、エッセイの書き方、などの具体例を取り上げる。トゥールミン・モデルを中核とする。トゥールミンの実習では、トライアド・インタビューを使う。
- REホーンの本をモデルにして「実用文の書き方」の本を書く。導入+やり方+実習+根拠+コラム という形式で。
- インターネット版「実用文の書き方」を設計する。