最近のものから、順番に引用します。どうもありがとうございます。
向後千春『アドラー”実践”講義 幸せに生きる』技術評論社、2015.1→講座でのワークを基にした本は実に読みやすい。このところあれこれアドラー関連を読んでいるけれど、導入やワークが手に取るようにわかるのが貴重。 pic.twitter.com/QwBD65wvPi
— やがわ (@nov_saturday) 2014, 12月 31
「嫌われる勇気」以後、アドラー心理学の本が、にょきにょきと出てきた。一番いま欲しいのはパセージプラスのテキストなんだけど。アマゾンに売ってないので、この本を買ってみた。向後千春さんのアドラー実践講座 幸せに生きる pic.twitter.com/uFuoqA0iao
— Masae T. (@obba87) 2014, 12月 30
「アドラー"実践"講義 幸せに生きる(向後千春)」はとても気付きの多い本。最近アドラー関連を何冊も何冊も漁ったけど、「嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健)」の次に読む本としてはこれが一番かもしれない。どちらも何度も読みたくなる。
— Takeshi Kawakami (@Tai_Q) 2014, 12月 28
【ブログ更新】 ある程度アドラー本が出揃ったところでお薦めを検討してみた。 http://t.co/QziAzd5h3J pic.twitter.com/2ankGk48P2
— 橋口誠志郎 (@Hashiguchi_s) 2014, 12月 28