KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

仕事としての日記書き/金沢オフ

 きのう、日記を朝に書くことを宣言したら、はせぴぃさんより次のアドバイスをもらった(掲示板より)。

5時半に起きて、サツマイモを電子レンジで暖め(妻はグースカグースカ)、7時半頃までに日記を書き上げるのがオススメです。肝心なことは絶対に仕事場まで持っていかないこと。どんなに中途半端でも8時になったらヤメテしまう(「時間が無いので明日以降に続く」とする)ことが大切かと思います。

 なるほど、これが日記を長く続ける秘訣かもしれない。日記を書く時間帯をきちんと自分で決めるということ。しかし、私が通常起きるのは8時くらい(←長時間睡眠者)で、朝食を取ったらすぐに大学に行くので、家で書くのは不可能。やはり、こうして大学で書くしかない。

 日記書きを仕事とするのか、あるいは仕事外のこととするのかは、その人によって違うだろう。私の場合は、かなり仕事の領域にはいっていると考えている。だから、仕事を家庭に持っていかないという自分の原則に従えば、日記を仕事場で書くのはむしろ自然なことと言える。日記を書いたりホームページを作っていくことによって自分の仕事のペースを作っているようなところがある。

 最近は、書く仕事が重なっていたので、日記書きが逆にペースを乱すようなことになってしまっていた。しばらく朝の日記書きを続けてみたい。

 今週末の25,26日(土日)に金沢での学会に出かけるので、金沢でオフができないかなと考えている。石川県にはけっこうたくさんの日記書きがいるのではないかと。

9月26日(日)午後6時くらいから金沢のどこかで

 ということでいかがでしょうか。もしよろしければ、メールか、あるいは掲示板までお願いします。