7月から利用開始した Apple Music はもうなくてはならないものになっています。定番のアルバムは「マイミュージック」に登録しておけば簡単にスタートできます。何か新しい曲を探すときは「For You」がオススメのアルバムを提示してくれます。
で、何か新しい曲を探すときは、ジャケット写真が手掛かりになることがわかります。もちろんどんな音なのはかけてみないとわからないのですが、ジャケットのイメージで「あ、これはこんな感じの音かな」というのが想像できます。
音とイメージには何か共通次元があるということなのでしょうね。心理学の研究になりそうです。