KogoLab Research & Review

遊ぶように生きる。Vivi kiel Ludi.

博士課程の石川奈保子さんと杉浦真由美さんのそれぞれ筆頭の論文2本が『日本教育工学会論文誌』に掲載されました。

向後ゼミ博士課程在学中の石川奈保子さんと杉浦真由美さんのそれぞれが筆頭著者のフルペーパーが『日本教育工学会論文誌』40巻4号に掲載されました。 石川奈保子・向後千春(2017)大学通信教育課程の社会人学生における自己調整学習方略間の影響関係の分析…

北播磨総合医療センターの看護部研修として「働くみんなが幸せになる"教える技術"と"勇気づけ"」の研修を実施してきました。

北播磨総合医療センターの看護部研修として「働くみんなが幸せになる"教える技術"と"勇気づけ"」の研修を5時間で実施してきました。50人超の方に参加いただきました。みなさんありがとうございました。 この研修は「教える技術=インストラクショナルデザイ…

「教える技術」講座全4回、終わってみるとやはり短かったですね。

早稲田大学オープンカレッジ中野校での「教える技術」講座全4回が無事終了しました。最後は40人の参加でした。一人ひとりに手作りの修了証を手渡してねぎらいました。最終回欠席の方には郵便で送りますのでお待ちくださいね。 去年は3回でコースを組み、あ…

人間科学という学問領域と視点はこれからの世界にますます重要になってくるだろうと思いました。

野嶋栄一郎先生の最終講義がありました。劇場タイプの教室にたくさんの聴衆が集まりました。講演のテーマは人間科学部の準備、設立から再編、そしてeスクールの開設と、野嶋先生が中心になって関わってこられた仕事を振り返るものでした。 お話をうかがいな…

修論公開審査会で質疑の最初は基礎的な知識を確認するための質問をしました。

修士論文の公開審査会がありました。今年度は主査が3件、副査が2件でした。 主査、副査にかかわりなく、質疑の最初は基礎的な知識を確認するための質問をしました。この質問は研究発表の内容と関係のないところから持ってくるのではなく、発表者のスライド…

内容はアドラー心理学の中心概念である「共同体感覚」に真正面から取り組んだものです。

2月1日に小学館新書より『幸せな劣等感』が発売されます。アマゾンでも書影が出ました。 幸せな劣等感: アドラー心理学〈実践編〉 (小学館新書) 作者: 向後千春 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/02/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る タ…

発表者自身が自分の卒論を理解しているということを確認するために質問をしました。

eスクールの卒業研究発表会でした。みなさんお疲れ様でした。今回私のゼミからは9人の卒研生が発表しましたが、全てが素晴らしい発表でした。私も指導に当たった教育コーチも誇りに思っています。 今回は、質疑応答の時間の最初を借りて、研究方法や統計分…

2017年で人間科学部は創設30周年を迎えます。

人間情報科学科の新年会がありました。同時に、この3月で退職される先生方の送別会でもありました。その中に、恩師である野嶋栄一郎先生もおられます。 2017年で人間科学部は創設30周年を迎えます。その立ち上げから関わってきた野嶋先生に心から感謝したい…

eスクール4年生の多喜翠さんの論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。

eスクール4年生の多喜翠さんの論文が日本教育工学会論文誌に掲載されました。 多喜 翠・堂坂 更夜香・向後 千春(2016)マイクロフォーマット形式による研修の実践と効果の検証『日本教育工学会論文誌』40(Suppl.), Pp.25-28. ここ数年、私が開いている講座…

Google Scholarの学術雑誌ランキング(日本語)

Google Scholarの「統計情報」から学術雑誌のランキング(h5指標というもの)を見ることができます。 日本語のランキングトップ10は以下のとおり。 1. 土木学会論文集 B2 (海岸工学)2. 電気学会論文誌. B3. 情報処理学会論文誌4. 日本建築学会構造系論文集5.…

オール向後ゼミの研究発表会、改めてすごい人数なんだと思います。

オール向後ゼミの研究発表会が開かれました。 通学生ゼミ生の卒論口頭発表、eスクールゼミ生の卒論口頭試問の練習、修士ゼミ生の修論口頭試問の練習、そしてそれ以外のゼミ生は自分の研究発表を一日かけて行いました。 3つの教室を使っての並行プログラムと…

教員の雰囲気が学生に伝わるんだと思います。

京都橘大学の全学FD学習会で講演をしてきました。100人弱の教員の方に参加いただきました。90分という限られた時間でしたので、ワークは一回しかできませんでしたが、質問もたくさん出て、とてもよい感じでした。 いろいろな大学から年間通じてFDの講演依頼…

自分の研究を一冊の卒論にまとめあげたことは、これからの人生に何かを与えてくれるでしょう。

通学生とeスクール生の卒論が完成しました。 通学生は6人が卒業論文を完成させました。定員は10人ですが、留学していた人もいますのでこの人数となりました。 eスクール生は、9人が卒業です。 皆さんお疲れ様でした。自分の研究を一冊の卒論にまとめあげた…

今年は3人が無事修論を完成させました。

修士論文の提出日でした。今年は3人が無事修論を完成させました。 恒例の「ジャンピング修論!」です。お疲れ様でした。

早稲田大学オープンカレッジ中野校での「教える技術」講座全4回がスタートしました。

早稲田大学オープンカレッジ中野校での「教える技術」講座全4回がスタートしました。定員54人の満席で、しかも初回から53人の方が参加してくれました。ありがとうございます。これまでの経験だと、だいたい1〜2割程度の人が欠席するので、これは非常に高…

5月20・21日(土・日)に放送大学の面接授業として、高知学習センターで「アドラー心理学入門」を開きます。

ちょっと早いお知らせですが、5月20・21日(土・日)に放送大学の面接授業として、高知学習センターで「アドラー心理学入門」を開きます。放送大学の学生の方、もしよろしければお目にかかりましょう。

ファンタジー系はダメみたいだ。だって魔法を使ったらなんでもありなんだもん。

Netflixで、「スパルタカス」全4シーズンを見終わってしまったので、ちょっとした「スパルタカス・ロス」である。気晴らしに見るものが、ない。 そこで「シャナラ・クロニクルズ」というシリーズが目に止まった。なんとスパルタカスに出ていた「クリクスス…

テニス初め。

テニス初めしてきました。ちょっと風がありましたが、良い天気でした。 今年も元気にテニスができますように。

2017年の抱負。

「抱負」っていい言葉ですね。なんだかワクワクさせるものがあります。2017年の抱負を考えてみました。 『上手な教え方の教科書』の実践編を書く 初めての新書の原稿は、年内に書き上げましたので、現時点で執筆中のものはありません。今年、書きたいのは、…

2017年も木曜日の夜は、早稲田大学オープンカレッジ(中野校)で会いましょう。

2017年も木曜日の夜(19:00-20:30)は、早稲田大学オープンカレッジ(中野校)で会いましょう。今年は以下のような講座を予定しています。 1月12日(木)から全4回「教える技術」 この講座は現在、下のサイトで申込み受付中です。 以下の講座の日程は予定で…

2017年、明けましておめでとうございます。

2017年、明けましておめでとうございます。 昨年はおかげさまでとても良い年でした。 今年もまた、楽しく、幸せな年でありますように。

2016年の研究活動をまとめておきます。大学院生が着実に研究を進めています。

2016年の研究活動をまとめておきます。大学院生が着実に研究を進めています。 査読付き論文はゼロでしたが、すでに印刷に入っている論文が複数ありますので、来年に良い報告ができると思います。 研究会発表は、日本教育工学会の研究会を中心に15本ありまし…

2016年のNetflixでおもしろかったもの。

私は、 Netflixを月額課金で見ているのですが、2016年に見たものでおもしろかったものをピックアップします。自分のプロファイルから、視聴履歴が見られますので振り返るのに便利です。最後まで見ていないものが多いです。飽きっぽいので。その中からおもし…

2016年のSNSを振り返る。オンラインでのお付き合い、ありがとう!

2016年のSNSを振り返っておきましょう。 まずは、facebook。友達は年内に2,000人を越え、現在2,040人です。いつも、色々な情報をありがとうございます。 https://www.facebook.com/chiharu.kogo 次は、twitterです。フォロアーは、2,614人になりました。twit…

2016年に書いた本は3冊。アドラーとスタディスキルと統計学の本でした。

2016年に書いた本をまとめておきましょう。3冊あります。 内容の紹介は、アマゾンのレビューを引用しようと思います。たくさんのレビュー、ありがとうございます。 まず1冊目はこれです。 向後千春『人生の迷いが消える アドラー心理学のススメ』(技術評…

2016年の講演活動を振り返って、来年を展望したいと思います。

2016年の講演活動を振り返って、来年を展望したいと思います。ちなみに去年の振り返りはこんな感じでした。 この記事によると、去年の講演回数は36回でしたが、今年は29回に減りました。これは自主企画の講演を減らしたおかげです。自主企画によるアドラー心…

ああ、今年は良い年だったなあ。

今年最後のテニスのレッスンを受けて、これでテニス納め。 研究室で最後の事務仕事をして、これで仕事納め。 ああ、今年は良い年だったなあ。 坐骨神経痛に突然見舞われたのは、しんどかったけど、治ったし。 いい学生といい仲間に恵まれているなあ。 毎日が…

文章そのままを買ってもらうってスゴイ。

noteというサービスを使って「ちはるのファーストコンタクト」というオンラインマガジンを始めています。noteでは、マガジンを有料で販売することができます。私のマガジンをオンラインで買っていただくと、そこに収録された記事が読めるようになります。 20…

日本産業カウンセラー協会神奈川支部にて「アドラー心理学発展講座:早期回想と私的感覚」を開きました。2017年は、さらに松山市と金沢市で開きます。

日本産業カウンセラー協会神奈川支部研修室にて「アドラー心理学発展講座:早期回想と私的感覚」を開きました。参加者は28人でした。いつものように、午前3時間、午後3時間の合計6時間の講座でした。参加された皆さん、ありがとうございました。 この講座…

リサーチクエスチョンをどのように立てればいいかという話をしました。

日本教育工学会の研究会が、福井県の仁愛女子短期大学にて開かれました。 SIG-ID(インストラクショナルデザイン)からはワークショップを提供しました。私は最初の15分で「より良い実践研究のために」と題して、リサーチクエスチョンをどのように立てればい…

2017年2月19日 (日)に高知市にて「アドラー心理学入門講座」を開きます。

8月に、放送大学高知学習センターの公開講座として「アドラー流子育て講座」を開き、90名弱もの方に参加していただきました。 それに引き続き、2017年2月19日 (日) 10時30分~16時に、高知市文化プラザかるぽーと11階大講義室にて、「アドラー心理学入門講…

記念品に、修造さんのテニスボールをいただきました。

9月で、4年間勤めたeスクールの教務主任から解放されたわけですが、ちょっと遅れて今日その慰労会が開かれました。eスクール事務局の皆さん、ありがとうございました! ますますeスクールを盛り上げて行きましょうね。 記念品に、修造さんのテニスボールを…

私の授業は、「公開モード」にしてありますので、教員はいつでも自由に授業参観できるようになっています。

だんだんと年内の授業も終わりに近づいてきました。 私の授業は、「公開モード」にしてありますので、教員はいつでも自由に授業参観できるようになっています。今日も一人の方が参観してくださいました。ありがとうございました。 みていただいただけではな…

大学を終えて、十分大人になってから、学問や研究の基礎をもう一度やってみると、すごく楽しいのではないか。

「大人の科学」って面白いですよね。学校を終えて、十分大人になってから、こういうことをもう一度やってみると、すごく楽しい。生徒だったときの楽しさとはまた別の楽しさがある。 どういうわけか『18歳からの「大人の学び」基礎講座』(北大路書房, 2016)…

「脱稿(だっこう)」、なんと良い響きなのでしょうか!

「脱稿(だっこう)」、なんと良い響きなのでしょうか! 私にとっては初めての新書の書き下ろしでした。9月の頭から書き始めて、3ヶ月とちょっとで、86,000字を書き上げました。コンスタントに、1節1,200字ずつ書き加えていきました。午前中の1、2時間…

できたことを数えると幸せになる。

師走にはいりました。2016年も残りの日数のカウントダウンになってくると、なんとなくせわしくなってきますね。 「今年を振り返ってみましょう」という呼びかけも聞こえてきます。OK。振り返りましょう。2016年にできたことを、ひたすら数え上げていきます。…

メディカ出版の臨床看護のeラーニング「CandY Link」が発売になりました。

メディカ出版の臨床看護のeラーニング「CandY Link」が発売になりました。「教え方監修」として監修をお手伝いしました。関係の方々、どうぞご利用ください。無料お試し版もありますので、下記のリンクからどうぞ。 CandY Link - 実践が変わる!臨床看護のe…

楽しみだけでは何事かをなしとげられないだろうし、苦しみだけでは途中で嫌になってしまうだろう。

楽しみの前に苦しみを置こう。そうすれば、苦しみは楽しみの一部になる。さらに、やらなければいけないことを片付けた開放感で、楽しみは2倍になる。 ということを書いた。そうしたら、 「私はまず楽しみを置いて、それで勢いをつけてから、やらなければな…

ゲームに勝つことがレッスンのゴールなんだけれども、ゲームをいくらやっても、実はあまりうまくならないんだよね。

12月に入って、テニススクールのレッスンに復帰した。8月から4ヶ月に渡って休会中だったので、久しぶりのレッスンだった。しかも、休会中にコーチも代わっていたという。 仲間でゲームをするのは先月から再開していたので、身体の動きについてはあまり心配…

いくつかの学習グループも形成されたようで、私にとってはうれしいことです。

早稲田大学オープンカレッジ中野校の講座「アドラー心理学の理論と実践」全8回がぶじ終了しました。参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。最後まで出席率の落ちない講座でした。私も、いくつかの新しいプログラムの試みをさせていただき…

もっと大事なことは、グループのメンバーがお互いに安心して議論できるということだ。

授業も後半戦に入ってきた。12月になると一気に終わりが近づいてくる。300人の授業も、みんながグループワークに慣れてきた。今日は3週間ごとのグループ替えだったのだが、「いいメンバーに巡り会えて良かったです」という感想を聞いたりすると、ああ良かっ…

身体からの制約を考えてスケジュールする

私はもともと睡眠時間が長い方なのだけれど、最近は安定して8時間は寝ないと調子が悪い。逆に言えば、8時間寝ておけば調子はいいので、私にとっては睡眠時間の確保が最優先事項になる。 それに加えて、注意力の持続する限界があることもわかってきた。だい…

入間市地域教育フォーラムの催しで、「地域ぐるみの子育てを目指して」というテーマで講演しました。

入間市地域教育フォーラムの催しで、「地域ぐるみの子育てを目指して」というテーマで講演しました。小・中学生の子どもを持つ親の方々とPTAなど関係者の方々が100人近く参加していただきました。ありがとうございました。 アドラー流子育てについて一時間ほ…

2016年12月17日仁愛女子短期大学での日本教育工学会研究会で4件の研究発表を行います。

2016年12月17日(土)、仁愛女子短期大学にて、日本教育工学会の研究会が開かれます。向後研究室からは、下記の4件の研究発表を行います。もしよろしければ、聴きに来てください。非会員の方も、1,000円で参加できます。 また、SIG-07インストラクショナルデ…

『コミックでわかるアドラー心理学』が15刷、累計で6万6千部となりました。

『コミックでわかるアドラー心理学』(KADOKAWA/中経出版, 2014)が15刷になりました。累計で6万6千部となりました。地道にロングセラーとなりました。どうもありがとうございます。 小学生高学年から読めますので、ぜひお子様にもお勧めください。 コミッ…

通学生のゼミ訪問が終わりました。今年は、24人と面談しました。

通学生のゼミ訪問が終わりました。今年は、24人と面談しました。例年30人前後なので、少し減りました。男性9人、女性15人で、女性が多いのは一貫した傾向です。 実際のゼミをやっているところも自由に見学してもらいました。18人が見学しました。来週には、…

スケジュール帳は、見開き一ヶ月のマンスリータイプに限ります。

この写真は、コクヨの人が見たら喜ぶんじゃないかな。スリムB5サイズのマンスリースケジュール帳です。2010年から使い始めて、2017年で8年目になります。飽きっぽい私にしては、よく続いたものです。 12月始まりなので、もう少ししたら、新しいスケジュール…

スターバックスの小手指バイパス店がオープンしたので行ってきました。

スターバックスの小手指バイパス店がオープンしたので行ってきました。天井が高くて、椅子の配置もゆったりしています。いい感じです。

健康心理学の領域では介入研究とプログラム開発の二本立てで進める場合が多いことは教育工学研究にも共通しています。

日本健康心理学会第29回大会(岡山大学)にて、ポスター発表をしてきました。 堂坂 更夜香・伊澤 幸代・多喜 翠・向後 千春(2016.11)仕事・交友・パートナー・家族における自己受容・所属・信頼・貢献の自己評価が主観的幸福感に及ぼす影響 健康心理学会に…

山梨県忍野村にて「アドラー流子育て講座」を開きました。

NPO法人・あんふぁんねっとの主催で、山梨県忍野村にて「アドラー流子育て講座」を開きました。参加者は40人の満席でした。持っていった『コミックでわかるアドラー心理学』『人生の悩みが消えるアドラー心理学のススメ』『アドラー"実践"講義』『いちばんや…